ロンドン 帝国戦争博物館
先日、ロンドンにある、帝国戦争博物館に行ってきました。
夏に行った、ダックスフォードと同じ系列の博物館で、ロンドンに鎮座する博物館です。
ダックスフォードは有料だったのですが、こちらは無料。
この差は何なのだろう・・・
基本は、第一次世界大戦と第二次世界大戦の兵器類展示と説明がメインです。
まあ、どちらかというと第一次世界大戦のほうが詳しく説明されていました。
ここに来た目的のひとつが、こちら
ソッピース・キャメルです。
思いっきり中吊りされていたので、この角度でしか見れませんでしたが、なかなか近い位置で見れてよかったです。

そして、ヨーロッパでは、当時の敵味方を区別なく展示するのが当たり前です。
ここにも、レッドバロンの展示がありました。
写真が綺麗に取れなかったので、載せれませんが、レッドバロン機の残骸(風防に機体の一部)が有ったのには驚きでした。
そしていきなり現れたのが、皆さんご存知、マークⅠ戦車です。
実際は、砲撃にあって、なかなか前線突破できなかったらしですが、突然こんな形で塹壕乗り越えてきたら、それは恐怖ですよね。

有名なゼロの残骸もありました。
ゼロ戦自体、残存が少ないので、貴重かも知れませんね。

そして、思いもよらず、気に入ったのが、こちら。
フィールドキッチンです。
プラモデルでタミヤのドイツ軍フィールドキッチンを持っていたのですが、作ることなく売ってしまいました。
ぜひ、一度作りたいキットですね、フィールドキッチンは。

第一次世界大戦は、結構詳細な説明があったのですが、第二次世界大戦は、説明が少なかったです。
なぜかな?と思ったら、別枠でホロコーストの説明がありました。
ノーフォトだったので、撮影できませんでしたが、結構衝撃です。
というのも、当然ホロコーストですから、ナチスの説明や展示が一杯。
ヒムラーの軍服などもあり、ちょっとびっくりでした。
この展示で無料!というのが凄いです。
また行きたいですね!
夏に行った、ダックスフォードと同じ系列の博物館で、ロンドンに鎮座する博物館です。
ダックスフォードは有料だったのですが、こちらは無料。
この差は何なのだろう・・・
基本は、第一次世界大戦と第二次世界大戦の兵器類展示と説明がメインです。
まあ、どちらかというと第一次世界大戦のほうが詳しく説明されていました。
ここに来た目的のひとつが、こちら
ソッピース・キャメルです。
思いっきり中吊りされていたので、この角度でしか見れませんでしたが、なかなか近い位置で見れてよかったです。

そして、ヨーロッパでは、当時の敵味方を区別なく展示するのが当たり前です。
ここにも、レッドバロンの展示がありました。
写真が綺麗に取れなかったので、載せれませんが、レッドバロン機の残骸(風防に機体の一部)が有ったのには驚きでした。
そしていきなり現れたのが、皆さんご存知、マークⅠ戦車です。
実際は、砲撃にあって、なかなか前線突破できなかったらしですが、突然こんな形で塹壕乗り越えてきたら、それは恐怖ですよね。

有名なゼロの残骸もありました。
ゼロ戦自体、残存が少ないので、貴重かも知れませんね。

そして、思いもよらず、気に入ったのが、こちら。
フィールドキッチンです。
プラモデルでタミヤのドイツ軍フィールドキッチンを持っていたのですが、作ることなく売ってしまいました。
ぜひ、一度作りたいキットですね、フィールドキッチンは。

第一次世界大戦は、結構詳細な説明があったのですが、第二次世界大戦は、説明が少なかったです。
なぜかな?と思ったら、別枠でホロコーストの説明がありました。
ノーフォトだったので、撮影できませんでしたが、結構衝撃です。
というのも、当然ホロコーストですから、ナチスの説明や展示が一杯。
ヒムラーの軍服などもあり、ちょっとびっくりでした。
この展示で無料!というのが凄いです。
また行きたいですね!
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