fc2ブログ
2019/03/29

レベル 1/48 C-45 エクスペディター 組み立て①

作業開始したエクスペディターですが、いつも通り、筋彫りの追加(機体側の凸モールドを凹へ)を行い、洗浄しました。

次に内部の塗装・組み立てに入ります。
48スケールの旅客機(と言えるか不明ですが・・・)は、始めてです。
まずは、全部で7つある椅子の組み立てからです。

前回のB737がJAL仕様にしたので、今回はANA仕様にしたいと思います。
なので、フレームはライトグレー、シートはブルーで。
本当は、クリーム色、ベージュ色が良かったのかも知れませんが、なんとなくライトグレーにしてしまいました。
シートは、普通にブルーで塗ります。

そして、シートベルトは、付属のデカールを貼って再現します。

C45-seat

シート座面は一体だったのですが、フレームが実は3分割。
後ろの足とシートを受けるパーツはしっかりしているのですが、グルリと回るフレームが細いこと細いこと。
ライナーから切り離しただけでヒビが入り、切り残しを処理していると簡単にポキ!と折れてしまいます。
まあ、折れたら折れたで座面受けの大きなフレームに接着すればいいだけですが。

シートはこのくらいで、次はコクピットの組み立てに入ります。
スポンサーサイト



2019/03/27

レベル 1/48 C-45 エクスペディター ライナー紹介

ボーイング737を完成させ、次のキットに取り掛かろうと思います。
次のキットは、こちらです。
レベルのビーチクラフト、C-45、エクスペディターです。
こちらのキット、一年前に見かけて、購入して保管していました。
よく知らない機体だったのですが、48スケールで旅客機風だったので、なんとなく購入してみました。
調べると、大日世界大戦前に作られた、重役様向けの小型飛行機だそうで。
いまでいうプライベート機という感じのようです。
こちらのキットは、民間向けを軍用で徴用した機体でした。
なので、民間機を簡単に作れる!と言うことでこちらを選びました。

C45-box

もともとは、ICMのキットだそうですが、2014年製とのことです。
機体のライナーは、左右分割です。
なぜか、機体だけ凸モールド、、、なんでだ。。。

C45-liner1

主翼のキットです。
普通に上下に分割です。
こちらは凹モールド、、、不思議です。

C45-liner2

エンジン、コクピット、いす等々、細かいパーツのライナーです。

C45-liner3

エンジンの取り付けと主翼内壁のパーツです。
こちらだけ、なぜか小ライナーについています。
この先、色々なバージョンが売られていったようで、追加部品のライナーと同じ型をつかったのだろう、、、と勝手に推測しました。

C45-liner4

透明パーツのライナーです。
当然、照準機やHUDなどあるはずも無く、、、

C45-liner5

デカールです。
こちらのキットは、米軍とイギリス軍の2パターン作れます。
当然、イギリス軍だろう!とお思いかと思いますが、先に書いたように、今回は民間機にしたいと思います。

C45-decal

48スケールで、戦闘機・攻撃機以外を作るのは、実は初めてです。
楽しみなら製作していきたいと思います。
2019/03/26

AIRFIX 1/144 ボーイング B-737 完成

ウェザリングを終了し、扉など小物を取り付けたら、完成です!

前からの全体像です。
機体が黒ずんでしまったのが、よく分かるかと。。。

B737-fin1

後ろからの図です。
尾翼も、かなり黒くなってしまいました。
嵐の中、離陸して、長距離飛行して、汚れまくった、、、といってもここまで黒くならないかと・・・

B737-fin2

今回は、飛行形態で製作しました。
B-737の特徴である、タイヤむき出しを再現したかったからです。
これは、なかなか面白い形ですね。

B737-fin3

左側です。
やはり黒の汚れが激しすぎですね。

B737-fin4

尾翼の拡大です。
自作デカールは、白地で行いました。
ウェザリングをしたら、エナメルの馴染みがよくなく、かえってデカール貼っています!と目だってしまいました。

B737-fin5

翼のデカールは透明地でおこないました。
やはり透明地だと、下地の色に左右されてしまいます。
しかし、黒に赤だから、それほど目立たないかな?
翼のウェザリングはいい感じなのですけどね・・・

B737-fin7

考えたら、作成開始から二週間で仕上げてしまいました。
と言っても、パーツ数が30くらいなので、このくらいですかね?
途中まで良かったのですが、デカールが貼りついてしまったハプニングあたりから、調子が狂いました。
最後は、ウェザリングがきつすぎでした。

キットそのものは、古かったので、パテ修正が必須でしたが、モデルそのものが大きく無い上、目立った突起も無く、修正は楽でした。
1/144ですが、そもそも機体が小さいので、手ごろなサイズで楽しく作れました。
パーツ数も少なく、結構お手軽に作れる感じです。
扉部のパーツが別パーツなので、上手な方が作れば、飛行場のジオラマ(搭乗前や到着後)も作りやすいのかも、です。
これで、1/144旅客機も、大分揃ってきました。
あとは、ベテラン747くらい?
2019/03/25

AIRFIX 1/144 ボーイング B-737 塗装③

デカールをつけたので、最終仕上げに入りました。

まずは、ウェザリングを。
やろうか、やるまいか?悩んだのですが、翼のグレーがあまりに単調だったので、ウェザリングをつけることにしました。
いつも通り、黒系のエナメル塗料で汚します。

B737-wes

右がウェザリング前、左がウェザリング後。
前回のF-18と違って、すこし薄めにウェザリングをしたので、グラデーションもいい感じで生きているような気がしています。
完全自己満足の世界です。

勢い付いて、主翼をウェザリングして、本体に着手しました。
すると、、、やはり白い機体に黒系のウェザリングは強すぎた!
最初に試しでやった下面が真っ黒になってしまいました。
あわてて、薄めてふき取るも、なかなかふき取ることができず。
下面にあわせて、側面、上面を薄め薄めでウェザリングをかけるのですが、直せば直すほど悪化する一方。。。
これ以上はあきらめて、最終仕上げをすることにしました。

白い機体は、黙ってテカテカ仕様にするべきでした。
2019/03/22

AIRFIX 1/144 ボーイング B-737 組み立て②

はげてしまった、尾翼の白塗装部。
単純に、エアブラシと使って、ピンポイントの塗装をやったら、修正できました!
微妙に段差が出来きたので、小一時間乾燥後、ドライヤーで強制乾燥し、1500番、2000番のヤスリでちょこっと均し、修正終了です。

続いて、デカール添付作業へ移行しました。
デカールは、付属キット品でなく、自作のJALデカールを使います。
しかし、ここで問題が!
自作デカールですが、半年前のB-777製作時、同時にプリントしました。
一応、ジップロックに入れて保管していたのですが、保護フィルムにデカールの粘着のりが張り付いてしまい、なかなかはがれない!
保護フィルムをはがそうとすると、台紙が裂けてしまうほど、強力に付着してしまいました。

必死に保護フィルムを取り除いて、なんとか貼ったのですが。

小さなユニセフデカールは、とうとうはがすことができずに、断念しました・・・

B737-デカール

尾翼マークと、日の丸、ロゴで結構雰囲気は出ました。

ちなみに、今回は、B-737の特徴でもあるタイヤ露出を再現したく、飛行状態を作ることにしました。
まもなく完成です!

2019/03/21

AIRFIX 1/144 ボーイング B-737 塗装②

少し作業が飛びますが、B-737の塗装を続けています。

前回、グラデーションが出るようにブラックを塗り(ついでにポルシェ936のブラックも)、下処理を終了しました。
続いて、タミヤのライトグレーを塗っていきます。
なるべく薄く薄く重ねながら塗って、グラデーションがでるように、塗っていきました。
ある程度進んで、このくらいかな?
と思ったところで、マスキングをして、次にホワイトを塗っていきました。

グレーと違って、ホワイトは、下の色が結構出てくるので、薄く薄く、かつ何度も何度も塗って、下地の黒が目立たないように重ねました。
さすがにグレーより時間がかかりましたが、これも納得いくまで塗っていきます。

そして、さらにマスキングをしてシルバーを塗ります(翼の前端のみですが)。
シルバーは、何も考えず、一気に塗りました。

B737-white

こして、3色の塗装を終えたのですが、それなりにいいじゃないですか!
完全自己満足ですが、ほのかにグラデーションが出ていい感じ!

意気揚々とマスキングをはがしたら、、、あれれ?
ホワイトがぺりぺりと剥けてしまいました。

B737-hage

さすがに三日で塗ったので、完全に乾いていなかったのですね。
しかも塗膜が弱いレベルなので、簡単にペリとはがれました。。。

修正をして、次のデカール工程に入りたいと思います。
2019/03/20

レベル 1/24 ポルシェ934 塗装①

浮気して作り始めたポルシェ934です。
まずはお決まりの、パーテーションラインをヤスリで消しました。
モールドの掘りなおしを。。。とも思いましたが、いがいとしっかり溝があったので、このままでヨシとしました。

続いて下地を塗ります。
黒サフで塗ればいいのでしょうが、なんとなくサフェーサーを使わず普通に黒で塗装します。
なぜ黒か、、、この車、グリーンで塗るのですが折角なので、シルバー字にクリアーグリーンを吹いて、キャンディ塗装のような仕上げにしたくなったので、まずは黒く塗ります。

Prc-black

こうやってみると、まさにブラックバードですね・・・
次はシルバー塗装です。
2019/03/19

レベル 1/24 ポルシェ934 ライナー紹介

B-737を製作中ですが、ちょっと浮気して、こちらのキットを紹介いたします。
昨年末、R32 GTRを作った時から、完成させて並べたい、と思っていたキットです。
実は、一年以上前に、本場ドイツ!で購入してきたキットです。
しばし保管していましたが、浮気しながら、作って行きたいと。

PRC-box

こちら車体のキット。
フード内も再現されています。
バンパーが二つついていますが、もうひとつは、違う仕様のようで。

PRC-Liner1

こちら、エンジン周りを中心としたライナーです。
エンジンとサスペンションなど、シルバーメインのパーツ類です。

Prc-liner2

室内のライナーです。
こちらは、黒がメインのパーツが入っています。

PRC-liner3

同じく、室内メインのライナーです。
ロールバーとエンジンカバーも入っています。

Prc-liner4

クリアーパーツとメッキパーツです。

Prc-liner5

塗装しないでも、グリーン、ブラック、シルバーでわけて作る事ができそうです。
でも塗装しますけどね。。。
いつか、タミヤのキットと比較して並べてみたいところですね。
2019/03/18

AIRFIX 1/144 ボーイング B-737 塗装①

組み立て開始した、B-737ですが、週末に作業を進めました。
機体と主翼を組み付けたら、穴が大きかったので、パテ埋めをし、一日乾燥を待ちます。
乾燥中に他のキットにちょっとだけ浮気しましたが、ふたたび作業開始しました。
と言ってもいつも通りやすりでがりがりと削り込むだけでしたが。
100番のペーパーから始めて2000番までのやすりがけでしたが、三十分ほどで作業終了です。

B737-pat

いい感じに均れたかな?
ここでもう一回モールドを堀りました。
モールドを掘った後は、下塗りのグレーを塗ります。
普通は、サフェイサーを使うところですが、ちょっとモールドが細いところがあるので、グレー塗装で下塗りとしました。

そして、今回は、先にブラックでモールド部を塗るグラデーション塗装にチャレンジ!
まずは、普通にブラックを丁寧に、奥に入るように塗りました。

B737-sha

こんな感じで良いのかな?
次は、本塗装に入って行きます。
2019/03/15

AIRFIX 1/144 ボーイング B-737 組み立て①

製作開始をしたB-737、まずは室内をグレーで塗り、エンジンのファンをシルバーで塗ったあと、組み付けました。
古いキットなので、凸モールドでしたが、筋彫りをして凹にしました。
とても小さい機体だったので、すべてを凹にせず、大きなパネルラインのみを凹にしました。

そして、組み付けるとこんな感じ。
わずか一日で、ここまで出来ました。

B737-assy1

機体が小さく、パーツも少ないので組み付けは簡単ですが、やはり古いキット、隙間が結構大きいです。

B737-ana

合わせ目すべてをパテ埋めしないと駄目なレベルです。。。
週末パテとやすりがけの処理をします。
2019/03/14

AIRFIX 1/144 ボーイング B-737 ライナー紹介

日本から帰ってきました。
二週間、花粉症の時期にいたので、最後は、ぼろぼろの状態でした。。。
しかし、イギリスは、相変わらずの天候です。
気温は低く、強烈な雨。
と思ったら、突然晴れてきて、でもまた急に雨。
相変わらずの陽気です。

帰国直前に、F-15を組み立て終わり、次のモデルは何にしようかな?
と選んだのがこちら。
今話題?のB737!!
残念ながら、MAXでなくて、初期も初期の200ですが。

B737-box

箱は新しいのですが、中身はそうとう昔のキットです。
初期型ですから、多分80年代くらいのものかと。
本体と翼のライナーです。
普通に左右分割です。

B737-liner1

その他、エンジン、脚まわりと扉!のライナー。
こちらのキット、なぜか扉類が分割されています。
これって、扉を開けた状態が容易に作れる!ということですね。
でもジオアラマ作る腕がないので。。。普通に作ります。

B737-liner3

付属のデカールは、ブリタニア航空とサウスウェスト航空がついています。
でも、せっかくなので、自作してJAL仕様にしようと思っています。

B737-decal

非常にシンプルなキットですが、楽しみたいと思います。
2019/03/11

九州来訪

久々のアップです。
そして、まだ日本に居ます・・・
ちょっと九州のほうに行ってきました。
この関係で、、、せっかくのプカップ2、全く見ることができませんでした。すみません。。。

九州と全く関係ない写真ですが、テツさんと同じく、こんなものに惹かれてしまいました。

北極カップ

そして、テツさんと同じく、あっさり食べました。
辛いといえば辛いのですが、期待以下といいますか。
それ以前に、蒙古タンメンらしさを感じられず。。。ちょっと残念でした。

さて九州は、佐世保に行ってきました。
何しに行ったかというと、、、たんなる時間つぶしです。
色々迷った挙句、佐世保バーガーが食べたい!と思っていってきました。
ネットで色々調べると、色々な店舗があるのですね。
その中で老舗といわれる、ひかりバーガーに行って来ました。

佐世保バーガー

マックに比べると、大きいのでしょうが、ヨーロッパで色々バーガーを見てきた私の目から見ると、パンチに欠ける感じです。。。
比較対象が悪かったのでしょうか、、、ちょっと残念でした。
でも、マックやケンタッキー、ロッテリアといったファーストフード店と比べると、格段に良いですよ!

せっかく佐世保を訪れたので、いろいろ観光を。
海上自衛隊の広報館へ行ってきました。
中は撮影禁止だったので、表の魚雷だけ。

魚雷

中は黒船来航から始まり、沿岸防御の重要性、さらに帝国海軍の発展と衰退。
海上自衛隊の役割と国際貢献、と結構盛りだくさんな内容でした。
当然、各種模型があり、モデラーの皆様必見です!

さらに、佐世保へ来たので、、当然お参りに。

慰霊碑

たくさんの合同慰霊碑(艦艇別)がありました。

飛龍の合同慰霊碑。
言わずと知れた、山口多聞中将の船ですね。
真っ先に訪れました。

飛龍

そして、同じくミッドウェイで沈んだ加賀の慰霊碑です。
今度作りたい、と思っていた艦船なので、先にお参りを。

加賀

そして、榛名です。
皆さんご存知の通り、古いタイプの戦艦ながら、最後まで戦い、終戦直前の呉空襲で沈んだ歴戦の勇者です。

榛名

多くの犠牲の上で、今の日本があること、忘れないようにしないといけないと思います。
これからもモデルを作っていきますが、ここに祭られている皆様のこと、想いをめぐらせながら、作りこんで行こうと思います。
2019/03/04

タミヤ 1/35 Ⅱ号戦車F/G 組み立て①

日本に帰国し、早速購入した、タミヤの2号戦車。
小学生の時に、一度作ったことがありますが、本当に組み立てて終えただけでした。
今回は、さすがに塗装くらい、、、とちょこっとだけジオラマ風にしたいと考えています。

そして、どうせやるなら、別に購入した、ドイツ歩兵進撃セットと組み合わせたいと思っています。
こちら、かなり昔から、組み合わせで作ってみたい!
と思っていたのですが、中々実行する機会が見つけられませんでした。

ということで、せっかくキットが揃ったので、組み立てていきます。
塗装用品がイギリスにあるので、まずは組み立てだけ行い、次の帰国を待ちます。

早速組み立てること、三日間(といって、作業時間は2時間程度ですが・・・)
戦車らしい形と、歩兵の本体を接着しました。
パーテションラインの修正が結構なボリュームがあり、そちらの作業で大半を取られてしまいました。

二号戦車 初期仮組み

基礎組み立てを行い、ちょっと配置してみたのですが。
なかなかそれらしい雰囲気が出ています。

次は、顔を塗ったあと、本体の塗装と腕の取り付け、武器の取り付けに入っていこうと思います。
戦車は、フィギュアがある程度できてから、作業開始します!
2019/03/03

日本一時帰国

皆様、こんばんは(時間帯があっている!)
日本に一時帰国しています。
会社行ったり、時差ぼけだったり、、、と投稿が遅れましたが、無事到着しています。

日本4日目、2軒ほどラーメン屋を回りました!
(ってチェーン店ですが)

1件目は、激辛ラーメンで有名な蒙古タンメン中本!
当然、頼んだのは、辛い北極ラーメン。
久々です、この辛さ!
ちゃんと完食です

北極ラーメン

そして、もう一軒は、横濱家です。
言わずとしれた家系ラーメンの巨大チェーン店です。
頼んだのは、こちらも激辛のシンシンメン。
でも、あまり辛くなかった・・・
ちなみに、親も一緒にいって、普通のラーメンを頼んだので、通常のとんこつ醤油も味わえました!
懐かしい!

横浜や

久々の日本だと、こういうチェーン店の普通の味を楽しみたいのです(貧乏性だ・・・)

そして、現地に残した妻より、缶詰購入のメールが来たので、コンビニで買ったのですが。

あんこ

大きな間違いを犯しました。
買ったのは、”あんこう”の缶詰
依頼されたのは、”あんこ”の缶詰でした。。。


そして、そして、この日を楽しみにしていました。
タミヤMMシリーズ50周年記念のひとつ、イギリス6ポンド砲!
発売日に見事ゲットできました!
(ってイギリスから、日本のアマゾンで予約注文入れていたのですが)
小学生以来の再開で感動です。

5ポンド砲箱

ついでに、こちらも購入しちゃいました。
ドイツ2号戦車。
歩兵4体ついていながら、1200円(アマゾンで、新品740円!)
すばらしいコストパフォーマンスです。

二号戦車箱

日本に居る間、工作くらい進めて楽しみたいと思います!