レベル 1/48 C-45 エクスペディター 組み立て①
作業開始したエクスペディターですが、いつも通り、筋彫りの追加(機体側の凸モールドを凹へ)を行い、洗浄しました。
次に内部の塗装・組み立てに入ります。
48スケールの旅客機(と言えるか不明ですが・・・)は、始めてです。
まずは、全部で7つある椅子の組み立てからです。
前回のB737がJAL仕様にしたので、今回はANA仕様にしたいと思います。
なので、フレームはライトグレー、シートはブルーで。
本当は、クリーム色、ベージュ色が良かったのかも知れませんが、なんとなくライトグレーにしてしまいました。
シートは、普通にブルーで塗ります。
そして、シートベルトは、付属のデカールを貼って再現します。

シート座面は一体だったのですが、フレームが実は3分割。
後ろの足とシートを受けるパーツはしっかりしているのですが、グルリと回るフレームが細いこと細いこと。
ライナーから切り離しただけでヒビが入り、切り残しを処理していると簡単にポキ!と折れてしまいます。
まあ、折れたら折れたで座面受けの大きなフレームに接着すればいいだけですが。
シートはこのくらいで、次はコクピットの組み立てに入ります。
次に内部の塗装・組み立てに入ります。
48スケールの旅客機(と言えるか不明ですが・・・)は、始めてです。
まずは、全部で7つある椅子の組み立てからです。
前回のB737がJAL仕様にしたので、今回はANA仕様にしたいと思います。
なので、フレームはライトグレー、シートはブルーで。
本当は、クリーム色、ベージュ色が良かったのかも知れませんが、なんとなくライトグレーにしてしまいました。
シートは、普通にブルーで塗ります。
そして、シートベルトは、付属のデカールを貼って再現します。

シート座面は一体だったのですが、フレームが実は3分割。
後ろの足とシートを受けるパーツはしっかりしているのですが、グルリと回るフレームが細いこと細いこと。
ライナーから切り離しただけでヒビが入り、切り残しを処理していると簡単にポキ!と折れてしまいます。
まあ、折れたら折れたで座面受けの大きなフレームに接着すればいいだけですが。
シートはこのくらいで、次はコクピットの組み立てに入ります。
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