バンダイ・モノグラム 1/48 A-4E スカイホーク 完成
週末、塗装の微修正を行って、スカイホークの完成です。
3色迷彩、個人的には、気に入っています!

後ろのショットです。
結構シンプルなラインですが、逆にタフに見えてくるラインですね。

パイロットは、VIPERを意識したのですが。
やはり、細かい塗装は全然ダメです・・・もっともっと修行を積まねば。

右側後方より。
今回、部隊マークは、付属キットを使ったので、ちぐはぐなことになっています
(アグレッサーながら、空母搭載の部隊シリアルナンバー・・・)
自己満足の世界なので、これで良しとします。。。

いつも通り、紙を使った、1ショット。
個人パソコンの壁紙用に撮影したのですが、もう少し、カタバルトのようなベースを選べばよかったです。

今回、いつものウォッシングに、オイルのにじみを意識してみました。
と言っても、ちょっと多めに塗料を垂らし、ひたすら後方へ後方へと伸ばしながら拭き取っただけですが。
オイルと言うより、全体に汚れが流れた感じになってしまいました。
ちゃんと烏口とか使わないとダメですね。。。

同じく、尾翼周りです。
こちらもがんばったのですが、もう少しラインを描くようにしないとダメですね。

メインギア周りです。
ギア格納庫は、結構細かいモールドです。
色々調べたのですが、パイプ類は白のようなので、この塗装にしています。

フロントギアも、結構細かいモールドです。
しかし、A-4は、ハイマウントですね、非常に脚が長い!

機銃と薬莢排出口周りは、スス汚れを表現してみました。
アグレッサーなら、機銃を使うこと無いのですが、なんとなく汚してみたかったので。。。
どうせなら、もう少し派手に汚せばよかったかなあ。

最後にTOP GUN!!
これがやりたかったのです。
F-14とA-4の競演。
あとは、F-5の黒を作れば、完璧なのですが。
30年経て再現してどうする・・・

偶然見つけた40年前のバンダイ・モノグラムキット。
シンプルな構成ながら、モールドが細かく、また開口部も多い、非常に作りごたえのあるキットでした。
40年前とは思えぬキット、楽しみながら作ることができました。
合わせも、現代のキットと変わらないくらい良く、非常に良くできたキットでした。
古いキットも捨てたものではないですね!
しかし、シャドウにウォッシングは、まだまだ修行が足りません。
次もお勉強を続けます。
3色迷彩、個人的には、気に入っています!

後ろのショットです。
結構シンプルなラインですが、逆にタフに見えてくるラインですね。

パイロットは、VIPERを意識したのですが。
やはり、細かい塗装は全然ダメです・・・もっともっと修行を積まねば。

右側後方より。
今回、部隊マークは、付属キットを使ったので、ちぐはぐなことになっています
(アグレッサーながら、空母搭載の部隊シリアルナンバー・・・)
自己満足の世界なので、これで良しとします。。。

いつも通り、紙を使った、1ショット。
個人パソコンの壁紙用に撮影したのですが、もう少し、カタバルトのようなベースを選べばよかったです。

今回、いつものウォッシングに、オイルのにじみを意識してみました。
と言っても、ちょっと多めに塗料を垂らし、ひたすら後方へ後方へと伸ばしながら拭き取っただけですが。
オイルと言うより、全体に汚れが流れた感じになってしまいました。
ちゃんと烏口とか使わないとダメですね。。。

同じく、尾翼周りです。
こちらもがんばったのですが、もう少しラインを描くようにしないとダメですね。

メインギア周りです。
ギア格納庫は、結構細かいモールドです。
色々調べたのですが、パイプ類は白のようなので、この塗装にしています。

フロントギアも、結構細かいモールドです。
しかし、A-4は、ハイマウントですね、非常に脚が長い!

機銃と薬莢排出口周りは、スス汚れを表現してみました。
アグレッサーなら、機銃を使うこと無いのですが、なんとなく汚してみたかったので。。。
どうせなら、もう少し派手に汚せばよかったかなあ。

最後にTOP GUN!!
これがやりたかったのです。
F-14とA-4の競演。
あとは、F-5の黒を作れば、完璧なのですが。
30年経て再現してどうする・・・

偶然見つけた40年前のバンダイ・モノグラムキット。
シンプルな構成ながら、モールドが細かく、また開口部も多い、非常に作りごたえのあるキットでした。
40年前とは思えぬキット、楽しみながら作ることができました。
合わせも、現代のキットと変わらないくらい良く、非常に良くできたキットでした。
古いキットも捨てたものではないですね!
しかし、シャドウにウォッシングは、まだまだ修行が足りません。
次もお勉強を続けます。
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