レベル 1/48 スピットファイヤMKⅡ 完成
アンテナ、排気管や主脚など部品を取り付け、セミグロスクリアーを吹きました。
最後に、マスキングを取り除き、スピットファイヤの完成です。
ちょっとシャドーの黒が目立ってしまいました・・・次は手抜きせずにちゃんと色を混ぜます。

プロペラの先端は、大胆にチッピングを表現してみました。
下地のシルバーを塗っていたので、グレーを塗った後、爪で表面を削る大胆な作戦に出ました。
まあ、そこれなに表現できたかな?

リアからです。
特に何の変哲もないですが、ちょっとテカテカしてしまいました。
セミグロスだったので、フラットベースを混ぜたほうがよかったかな?

主翼付け根周りです。
少しチッピングを増やしてみたいのですが、うーんもう少し大胆につけてもよかったかな?

パイロットは、他のキットからの流用ですが、しっくり収まってくれました。
機体から行くと、この方は、William Dunnさんというイギリスのエースパイロットです。

下からのアングルです。
博物館では、このアングルから良く見るのですが、機首に向かってのラインが気に入っています。

銃口はドリルで穴を開けました。
0.5mmを使ったので、スケール的には・・・24mm
ちょっとオーバースケールでしたね。

背面です。
シャドーのブラックが、ここも強すぎました。
茶色とブラックのウェザリングはいい具合にできたのですが。
シャドーは次への課題ですね。

前に作った、ハリケーンとのショットです。
迷彩パターンを同じにしたのですが、フリーハンドで描いたので、若干違うパターンになってしまいました。
しかも最後のTOPコート、相当違う艶になっていますね。うーん難しい・・・
あとマスタングⅢに爆撃機が揃えば、メモリアルフライトを再現できます!
(ってまだ半分しかつくっていませんが)

排気管周りは、軽く焼けを表現してみました。
チッピングの具合もこの付近がうまくできたのではないかと。
今回のキットで、一番お気に入りのショットです。

1000円ちょっとのキットで、部品点数も34部品!
非常にリーズナブルなキットですが、完成したスタイルは、スピットファイヤそのもの。
お手軽に、かつ十分楽しめるキットでした。
48サイズを1000円で作れるって素敵なことですね!
日本でも、このくらいで購入できる時代が再び来ると良いですね・・・
最後に、マスキングを取り除き、スピットファイヤの完成です。
ちょっとシャドーの黒が目立ってしまいました・・・次は手抜きせずにちゃんと色を混ぜます。

プロペラの先端は、大胆にチッピングを表現してみました。
下地のシルバーを塗っていたので、グレーを塗った後、爪で表面を削る大胆な作戦に出ました。
まあ、そこれなに表現できたかな?

リアからです。
特に何の変哲もないですが、ちょっとテカテカしてしまいました。
セミグロスだったので、フラットベースを混ぜたほうがよかったかな?

主翼付け根周りです。
少しチッピングを増やしてみたいのですが、うーんもう少し大胆につけてもよかったかな?

パイロットは、他のキットからの流用ですが、しっくり収まってくれました。
機体から行くと、この方は、William Dunnさんというイギリスのエースパイロットです。

下からのアングルです。
博物館では、このアングルから良く見るのですが、機首に向かってのラインが気に入っています。

銃口はドリルで穴を開けました。
0.5mmを使ったので、スケール的には・・・24mm
ちょっとオーバースケールでしたね。

背面です。
シャドーのブラックが、ここも強すぎました。
茶色とブラックのウェザリングはいい具合にできたのですが。
シャドーは次への課題ですね。

前に作った、ハリケーンとのショットです。
迷彩パターンを同じにしたのですが、フリーハンドで描いたので、若干違うパターンになってしまいました。
しかも最後のTOPコート、相当違う艶になっていますね。うーん難しい・・・
あとマスタングⅢに爆撃機が揃えば、メモリアルフライトを再現できます!
(ってまだ半分しかつくっていませんが)

排気管周りは、軽く焼けを表現してみました。
チッピングの具合もこの付近がうまくできたのではないかと。
今回のキットで、一番お気に入りのショットです。

1000円ちょっとのキットで、部品点数も34部品!
非常にリーズナブルなキットですが、完成したスタイルは、スピットファイヤそのもの。
お手軽に、かつ十分楽しめるキットでした。
48サイズを1000円で作れるって素敵なことですね!
日本でも、このくらいで購入できる時代が再び来ると良いですね・・・
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